お金・送金

一時帰国・海外渡航のネット手段【海外WiFi・eSIM】

公開 2026.06.12 ・ 最終更新 2026.07.02 | 運営:株式会社MRI|執筆・確認:在日ライフナビ編集部(編集方針)
📌 この記事のポイント
  • 一時帰国や海外渡航では、日本のスマホをそのまま使うと通信料が高額になりやすいです。
  • 海外でのネット確保には、海外WiFi・eSIM・現地SIMなどの選択肢があります。
  • 行き先別のおすすめ・eSIMの設定の流れ・料金の目安・注意点を解説しています。
  • 公衆Wi-Fi利用時のセキュリティ対策もまとめています。
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日本で暮らしていると、母国への一時帰国や海外出張でインターネットが必要になる場面があります。日本のスマホをそのまま海外で使うと通信料が高額になりやすいため、渡航先に合ったネット手段を準備しておくと安心です。この記事では海外でのネット確保の選択肢を、行き先別に紹介します。

① ネット手段の3つの選択肢

方法向いている人特徴
海外WiFiレンタル複数人・端末をそのまま使いたいルーターを借りて持参。家族・グループでシェアできる。受取/返却が必要
eSIM1人・対応スマホがあるQRコードで設定。物理SIM不要・受取返却なし。対応機種の確認が必要
現地SIM長期滞在・現地に慣れている現地で購入。割安なことが多いが、購入や設定に手間がかかる
💡 まず確認短期の一時帰国なら、手間の少ない海外WiFiレンタルeSIMが便利です。

② 行き先別のおすすめ

中国へ帰る・出張する

中国は通信環境が日本と異なり、利用できるサービスが制限される場合があります。中国専用のレンタルWiFiなら、現地で使いやすいよう調整された回線を利用できます(利用可否は環境により異なる場合があります)。

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韓国へ帰る・旅行する

韓国は一時帰国・旅行の定番です。韓国専用WiFiルーターなら、現地に着いてからすぐにデータ通信を使えます。

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台湾へ帰る・旅行する

台湾は短期旅行・帰省の定番。台湾専用WiFiルーターはデータ容量を気にせず使いやすいプランがあります。

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シンガポールへ行く

出張・乗り継ぎ・旅行に。シンガポール専用WiFiで現地到着後すぐ接続できます。

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タイへ帰る・旅行する

タイへの帰省・旅行に。タイ専用WiFiルーターなら、データ容量を気にせず使いやすいプランがあります。

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国別カードにない渡航先にも(総合海外WiFi)

上記の国以外へ渡航する場合や、複数の国をまたいで移動する場合は、幅広い渡航先に対応した総合型の海外WiFiレンタルという選択肢があります。1台で幅広い渡航先に使えるため、行き先の国別カードがないときの候補になります(対応可能な国・地域や料金は渡航先やプランにより異なります。ご利用前に対応エリアを公式サイトでご確認ください)。

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その他の国・eSIMで手軽に

世界の多くの地域で使えるeSIMなら、対応スマホにQRコードを読み込むだけ。充電や返却が不要で、出張や複数国の渡航にも向いています。

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③ eSIMの設定の流れ

  1. スマホがeSIM対応か確認(設定で「eSIM」「EID」の表示があるか、SIMフリー機種か)
  2. サービスを申し込み、QRコードを受け取る
  3. 「モバイル通信」→「eSIMを追加」からQRを読み込み
  4. 渡航先で「データローミング」をオンにして利用開始

④ 料金の目安と注意点

  • 料金・データ容量・対応地域はサービスや時期で変わります。最新は各公式サイトでご確認ください。
  • 通信速度や品質は現地の環境により異なります。「必ずつながる」といった保証はできません。
  • 中国向けは通信規制の影響を受ける場合があり、特定アプリの利用可否は環境によります。事前に各サービスの案内をご確認ください。
  • WiFiルーターは受取・返却の期限と方法(空港・宅配など)を確認しましょう。
⚠️ 日本のスマホのローミングに注意設定によっては海外で自動的に高額なデータ通信が発生することがあります。渡航前にローミング設定を確認してください。

日本で使うスマホ回線については、格安SIM契約ガイドもあわせてご覧ください。

⑤ 公衆Wi-Fi利用時のセキュリティ対策

海外のカフェ・空港・ホテルなどの公衆Wi-Fiは、通信が保護されていないことがあります。プライバシーを守りたい場合は、通信を暗号化するVPNを利用する方法もあります。

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公衆Wi-Fiのプライバシー対策に

ExpressVPN通信を暗号化

公衆Wi-Fi利用時に通信を暗号化し、プライバシーを保護するVPNサービスの一つです。料金・対応機器・対応地域は変動します。最新は公式サイトでご確認ください。

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※料金・条件・対応状況は変動します。最新は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

日本のスマホは海外でそのまま使えますか?ローミング設定をすれば使えますが、料金が高額になりやすいです。海外WiFiレンタルやeSIMの方が割安なことが多く、渡航前の準備がおすすめです。

eSIM対応かどうかはどう確認しますか?スマホの設定に「eSIM」や「EID」の表示があるか、SIMフリー機種かを確認します。比較的新しいiPhone・Android端末の多くが対応しています。

中国でメッセージアプリやSNSは使えますか?中国には通信規制があり、利用できるかは環境により異なります。「必ず使える」とは言えないため、各サービスの案内を事前にご確認ください。

家族でシェアできますか?WiFiルーターは複数台を同時接続できるため家族・グループでシェアできます。eSIMは原則1台のスマホでの利用です。

出典・参考

※制度内容は変わることがあります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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