日本の緊急連絡先まとめ|119・110・救急車の呼び方(外国語対応)
- 緊急時に言語の壁があっても行動できるよう、連絡先を事前に把握しておくことが大切です。
- 主な緊急連絡先(消防・救急は119、警察は110)と、電話時の基本フレーズを解説しています。
- 救急車を呼ぶ手順や、外国人向けの相談窓口も紹介しています。
- #7119(救急安心センター)は実施している地域が限られる点も説明しています。
緊急時の対応は言語の壁があっても適切に行動できるよう、事前に把握しておくことが大切です。
① 緊急時の主な連絡先
- 🚒 119番:火事・救急(救急車)
- 🚔 110番:警察(犯罪・事故)
- 📞 #9110:警察相談窓口(緊急でない相談)
- 📞 #7119:救急安心センター(救急車を呼ぶか迷う場合)※実施している地域が限られます(消防庁の一覧では42地域)。受付時間も地域により異なります。
② 電話をかけた時の基本フレーズ(119番)
- 「火事です」(Kaji desu)→ 火事
- 「救急です」(Kyūkyū desu)→ 救急
- 「住所は〇〇です」(Jūsho wa ○○ desu)→ 住所を伝える
③ 救急車を呼ぶ手順
- 119番に電話
- 「救急です」と伝える
- 住所・症状・患者の年齢を伝える(あわせて通報者の氏名・連絡先も聞かれます)
- 指示に従い、救急車が来るまで患者のそばにいる
④ 外国人向け相談窓口
- 外国人在留支援センター(FRESC・東京):各種在留手続きの相談
- よりそいホットライン:0120-279-338(無料。外国語での相談は、冒頭の音声ガイダンスのあとに「2」を押してください。毎日10:00〜22:00。対応言語は時間帯により異なります)
- 消費者ホットライン:188(詐欺・消費者トラブル)
⑤ 水回りのトラブル(水漏れ・つまり・トイレの故障)
キッチン・トイレ・浴室の水漏れやつまりは、放置すると階下への被害につながることがあります。まず止水栓(元栓)を閉めて被害の拡大を止め、落ち着いて連絡先を確認しましょう。
以下は当サイトの提携先による広告です。
水回りのトラブル業者を探す(水の救急隊)
水漏れ・つまり・トイレの詰まりなど、水回りのトラブルに対応する業者です。対応エリア・料金・受付時間は公式サイトでご確認ください。
水回りの相談・見積もりをする →携帯電話から119番がつながらないときは、公衆電話からかける、近くの人に通報を頼む、最寄りの消防署へ直接行く、といった方法があります(消防庁)。
緊急時の受診については救急のかかり方(119・#7119)もご確認ください。地震・台風など自然災害への備えは防災ガイドをご覧ください。
よくある質問
日本語が話せなくても119番は使えますか?使えます。電話がつながったら「〇〇語をお願いします」と伝えれば通訳につないでもらえます。24時間対応の3者間通訳がある地域も多いです。
日本の救急車は有料ですか?救急車の利用自体は無料です。後でかかる診察・治療費のみ自己負担となります(健康保険が使えます)。
#7119にはどんなときにかければいいですか?救急車を呼ぶべきか迷ったときにかけます。専門の相談員が緊急度を判断してくれます。ただし全国どこでも使えるわけではなく(消防庁の一覧では42地域で実施)、受付時間も地域により異なります。命に関わる緊急時は119番に電話してください。
出典・参考
- 総務省消防庁
- 警察庁
- 総務省消防庁「119番緊急通報」
- 総務省消防庁「電話通訳センターを介した三者間同時通訳」
- 総務省消防庁「救急安心センター事業(#7119)」
- 警察庁 警察白書「外国語による110番通報・#9110」
※制度内容は変わることがあります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
AIアシスタントに相談する
この記事に関するよくある質問をチャットで確認できます。
在日生活のお役立ち情報をもっと見る
生活ガイド一覧へ →