マイナンバーカードの申請方法と外国人が使える場面
- マイナンバーカードは、日本に住む人(外国人を含む)が申請できるICカードです。
- 申請手順や、受け取り時に必要な書類を解説しています。
- 在留期限を更新したときは、カードの更新手続きも必要になる場合があります。
- 健康保険証としての利用登録や、暗証番号・通知書をなくしたときの対応もまとめています。
マイナンバーカードは日本に住むすべての人(外国人を含む)が申請できるICカードです。2024年からは健康保険証としても使えるようになりました。
① マイナンバーカードとは
- 氏名・住所・生年月日・マイナンバーが記載されたICカード
- 本人確認書類として使える
- コンビニで住民票・印鑑証明などを取得できる
- 健康保険証として使える(2024年〜)
- 確定申告のオンライン申請(e-Tax)に使える
② 申請手順
- 住民票がある市区町村から「個人番号通知書」が届く
- スマートフォン・PC・郵便・証明写真機から申請
- 市区町村から交付通知書が届く(約1ヶ月)
- 役所に本人が受け取りに行く
③ 必要書類(受け取り時)
- 交付通知書(ハガキ)
- 本人確認書類(在留カード・パスポートなど2点)
- 通知カードまたは個人番号通知書
④ 外国人が使える主な場面
- コンビニで住民票・印鑑証明を取得
- 確定申告(e-Tax)
- 健康保険証の代わりに使用
- 各種行政手続きのオンライン申請
外国人の申請資格
住民登録のある中長期在留者(在留カードを持つ方など)は、マイナンバーカードを申請できます。短期滞在の方は対象外です。外国人のカードの有効期限は在留期間(在留期限)と連動するのが特徴です。
在留期限を更新したらカードの更新も必要(重要)
在留資格を更新して在留期限が延びたら、市区町村の窓口でマイナンバーカードの有効期限の変更手続きが必要です。手続きを忘れるとカードが失効することがあるため、在留資格の更新の後は早めに役所で手続きしましょう。
健康保険証として使う(利用登録)
マイナンバーカードを健康保険証(マイナ保険証)として使うには、利用登録が必要です。マイナポータル、対応端末、医療機関・薬局の顔認証付きカードリーダーなどから登録できます。くわしくはマイナ保険証の使い方をご覧ください。
暗証番号・通知書をなくしたとき
暗証番号はカードの受け取り時に設定します。忘れた場合は役所の窓口で再設定できます。申請に使う通知書(QRコード付き)を紛失しても、申請書ID等を使って申請する方法があるため、役所に相談してください。住民登録は住民登録の手続きもご確認ください。
よくある質問
Q 外国人でもマイナンバーカードを作れますか?
住民登録のある中長期在留者(在留カードを持つ方など)は申請できます。短期滞在の方は対象外です。
Q 在留期限を更新したらどうすればいいですか?
在留期限が延びたら、市区町村の窓口でマイナンバーカードの有効期限の変更手続きが必要です。忘れると失効することがあります。
Q マイナンバーカードを健康保険証として使うには?
利用登録が必要です。マイナポータルや、医療機関・薬局の顔認証付きカードリーダーなどから登録できます。
Q 暗証番号を忘れたらどうなりますか?
役所の窓口で再設定できます。本人確認書類を持って住んでいる市区町村の窓口へ相談してください。
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