子育て・教育
外国人の子の公立小・中学校への入学・編入【2026年】
外国籍の子どもは日本の就学義務の対象ではありませんが、希望すれば日本人と同じように公立小・中学校へ無償で受け入れられます。ここでは手続き・必要書類・費用・日本語支援・編入学年をまとめます。
① 受け入れと費用
- 公立小・中学校は授業料・教科書が無償
- 給食費・教材費・修学旅行費などは自己負担(家庭の状況により就学援助制度で補助あり)
② 手続きの流れ
- 市区町村に転入届(住民登録)をすると、外国籍の子にも就学案内が届く自治体が多い
- 市区町村の教育委員会で就学の申請を行う
- 就学先の学校が案内され、面談のうえ入学・編入
年度の途中でも編入できます。引っ越し後はできるだけ早く教育委員会に相談しましょう。
③ 主な必要書類(自治体により異なる)
- 子ども・保護者の在留カード、住民票
- 就学を希望する旨の申請書(就学願)
- 子どものパスポート、前に通っていた学校の書類(ある場合)など
④ 就学先と日本語のサポート
- 原則として住所の学区の学校に通います
- 多くの自治体・学校で日本語指導(取り出し授業・初期指導教室など)の体制があります
⑤ 編入する学年
原則として年齢に応じた学年に編入します。日本語の習得状況などにより、学校と相談して調整される場合があります。
💡 高校はどうなる?高校は義務教育ではなく、入学には受験が必要です(外国人特別枠を設ける自治体もあります)。高校の授業料は就学支援金により実質無償化が進んでおり、所得制限の撤廃も進行しています。
⚠️ 言葉の壁は早めに相談を日本語が不安でも受け入れてもらえます。学校生活や日本語支援について、入学前に教育委員会や学校に遠慮なく相談しましょう。
よくある質問
外国籍でも公立学校に通えますか?就学義務の対象ではありませんが、希望すれば日本人と同じように公立小・中学校へ無償で受け入れられます。
学費はかかりますか?公立の授業料と教科書は無償です。給食費・教材費などは自己負担で、家庭の状況に応じた就学援助制度があります。
日本語が話せなくても大丈夫ですか?多くの自治体・学校で日本語指導や初期指導の体制があります。入学前に教育委員会へ相談しましょう。
年度の途中でも編入できますか?できます。市区町村の教育委員会で手続きします。引っ越し後は早めに相談してください。
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