電気・ガス・水道の開栓・契約方法(外国人向け)
- 新居に引越したら、電気・ガス・水道を自分で開通する手続きが必要です。
- 各ライフラインの開通手順・連絡先や、引越し前後のスケジュールを解説しています。
- 電力・ガス会社は自由化で選べます。
- 退去・帰国するときの解約手続きもまとめています。
日本で新居に引越したら、電気・ガス・水道を自分で開通する手続きが必要です。手続き自体は簡単ですが、日本語での電話対応が不安な方も多いです。
① 電気の開通手順
- 部屋のブレーカー(分電盤)を確認
- 電力会社(東京電力など)のサイトまたは電話で申込み
- 申込み当日または翌日から使用可能(立会い不要の場合が多い)
② ガスの開通手順
- ガス会社(東京ガスなど)に電話またはネットで申込み
- 開栓日時を予約(立会い必須)
- 担当者が来て開栓・安全確認をする
③ 水道の開通手順
水道は引越し先の市区町村の水道局に連絡します。多くの場合、蛇口をひねるだけで使えますが、使用開始の届出が必要な場合もあります。
④ 各種手続きの連絡先
- 電気:各地域の電力会社(東京電力・関西電力・中部電力など)
- ガス:各地域のガス会社(東京ガス・大阪ガスなど)または都市ガス会社
- 水道:市区町村の水道局
引越し前後のスケジュール(いつ連絡する?)
電気・ガス・水道は、引越しの1〜2週間前までに各社へ連絡するのが目安です。特にガスの開栓には立ち会いと予約が必要なため、早めの予約をおすすめします。
電力・ガス会社は選べます(自由化)
日本では電力(2016年)・都市ガス(2017年)の小売が自由化され、会社やプランを選べるようになりました。ただし、プロパンガス(LPガス)の物件では会社を選べないことがあり、オール電化の物件ではガス契約が不要な場合もあります。会社やプランを見直して光熱費を下げたい方は、電力・ガス会社の切り替えガイドもご覧ください。
退去・帰国するときの解約手続き
引越しや帰国で部屋を出るときは、各社へ解約の連絡が必要です。使用量に応じた日割りで精算されるのが一般的です。引越しの手続きもあわせてご確認ください。
光熱費の目安
地域・季節・使用量によって大きく変わりますが、単身世帯のおおよその目安は次のとおりです(あくまで目安で、実際は変動します)。
| 項目 | 月額の目安(単身) |
|---|---|
| 電気 | 3,000〜6,000円程度 |
| 都市ガス | 3,000〜5,000円程度 |
| 水道 | 2,000〜3,000円程度(2か月ごとの請求が多い) |
ゴミの出し方は自治体ごとに異なります。ゴミ分別ルールも合わせて確認しておきましょう。停電・断水が起きたときの備えには防災ガイドも参考になります。
よくある質問
Q. 電気・ガス・水道はいつ連絡すればいいですか?
引越しの1〜2週間前までに各社へ連絡するのが目安です。特にガスは開栓の立ち会い予約が必要なため早めの連絡をおすすめします。
Q. ガスの開栓に立ち会いは必要ですか?
都市ガス・プロパンガスとも、安全確認のため開栓時に立ち会いが必要なのが一般的です。事前に予約してください。
Q. 電力会社やガス会社は自分で選べますか?
電力・都市ガスは自由化されており会社やプランを選べます。ただしプロパンガスの物件などでは選べない場合があります。
Q. 退去するときの手続きは?
各社へ解約の連絡が必要です。使用量に応じて日割りで精算されるのが一般的です。
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※提供エリアが限られます。お住まいの地域が対象か各公式サイトでご確認ください。料金・条件は変動します。
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