仕事・就職
外国人が日本で働くための就労資格と許可【在留資格の種類】
日本で働くためには、在留資格(ビザ)で就労が認められている必要があります。資格外の仕事をすると不法就労になるため注意が必要です。
① 就労が可能な在留資格
| 在留資格 | 対象者・職種 |
|---|---|
| 技術・人文知識・国際業務 | IT・会計・通訳・デザインなどの専門職 |
| 技能 | 外国料理の調理師、建築技能者など |
| 特定技能1号・2号 | 介護・製造・外食など14分野の実務職 |
| 高度専門職 | 高度な専門知識・技術を持つ人材 |
| 永住者・日本人の配偶者等 | 職種の制限なし |
② 資格外活動許可(アルバイト)
留学生や家族滞在などの在留資格では、原則働けません。ただし資格外活動許可を取得すれば、週28時間以内のアルバイトが可能です。
💡 申請方法出入国在留管理局に「資格外活動許可申請書」を提出します。在留カードに許可のスタンプが押されます。
③ 転職時の注意点
転職する場合、同じ職種なら問題ない場合が多いですが、大きく職種が変わる場合は在留資格の変更申請が必要です。無届けで転職して在留資格と合わない仕事をすることは不法就労になります。
⚠️ 不法就労の罰則不法就労は強制退去の対象になります。仕事の内容が在留資格に合っているか必ず確認してください。
④ 給与・労働条件
外国人労働者も日本の労働法が適用されます。最低賃金・残業代・有給休暇などは日本人と同じ権利があります。
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